仲良くなると呼び捨てできず名前を呼ばなくなる現象

タイトル通りの話。

〇〇ちゃん、〇〇さん、〇〇くんみたいな敬称を付けて呼んでいる子は普通に呼べる。

でも呼び捨てで呼んでいた子と次第に仲良くなると相手の名前を呼ぶのを避けるようになる。

なぜか仲良くなると呼び捨て呼んでいた名を呼べず、名前を言ってはならないあの人的な感じになってしまう。

個人的に物凄いバグ。はよアップデートしたいのにね。

 

以前敬称のないあだ名で呼んでいた子がいた。「〇〇っち」的なやつ。

最初の頃は「〇〇っち〜、昨日ねー」みたいな感じで普通に呼べていたが、その子と仲良くなるにつれて私はその子のあだ名を呼ばなくなった。

「ねえねえ!」みたいな呼びかけでどうにかやり過ごしていた。(現在進行形だが)

他にも名前を呼び捨てで呼んできた10年来の付き合いの友人がいたが5年目あたりでそれを避け家庭内別居中の熟年夫婦みたいな域に達している。

相手には名前を呼んでないことを悟られないよう口頭に「そっち」とか使い出し名前を呼ばないように当人の話題すら避け出す始末となった。

 

仲良くなる前まで苗字を呼び捨てにしている友人がいた。今はとても仲良くしているししてもらってもいるのだが無論その子に対しての呼びかけもいつしか「ねえ」に変わった。

その子は最近結婚して苗字が変わり、これはチャンスと思い「◻︎◻︎(結婚後の苗字)さん」と呼ぼうと決心した。

結局、切り替えて呼べず、彼女の固有名詞の一切を呼ぶ事なく時が過ぎ去った。

時が未来に進むと誰が決めたんだってくらい私のお口は取り残されていた。

 

なんでだろう。なんで呼べないんだろう。

なんで仲良くなると急に呼べなくなるんだろう。

多分世の中が「25番!」とか「68番!」とか番号で呼び合う世界になっても頭の中は呼び捨てだと認識して呼べなくなっちゃうのかな〜。

ミンクちゃんという漢

かなり前(ハムスターの寿命×2くらい前)、友人の家に泊まった。
その子の家にイラスト集があって「きれいな絵だね~」と言ったら「ホモゲーのやつだよそれ」と言われた。
ドラマティカルマーダーってタイトルの18禁のBLゲームで、友人はその攻略キャラの一人「ミンクちゃん」を推していた。
私はそういう類のゲームには疎く、詳しく話を聞かせてもらった。

友人は主にミンクちゃんの事を詳しく教えてくれた。
ミンクちゃんはドレッドヘアーでピンクのバンダナを巻いてハーレーに跨り、肩にはピンクのオウムを乗せているらしい。
しかもミンクちゃんは元囚人をメンバーに従えたオラオラ系集団ミンクちゃん軍団を率いている。
見た目はいかちいインディアンで多くを語らない、それがミンクちゃんだという。
濃いな~。
で、なんかよくわからんけど体からすごい匂いがするらしい。
なんかわからんけどすごい匂いがするからいつもシナモンの香りがするタバコを煙管でふかしている。
濃いな~。
加えて18禁シーンでは主人公ボコボコにして行為に及ぶ暴漢である。
更にボコボコにされた主人公はビリーミリガンの如く別の人格が出てくる。
ちょっと濃い過ぎ~~~。
この濃さに爆笑して眠りについた。
その夜私は「ミンクちゃん強すぎる~」と寝言を言っていたらしい。知らず知らず夢の中で戦ってたみたい><(汗
そんな事もあって友人はそのゲームを貸してくれた。
人生初の18禁BLゲーム。これニトロプラスやったんかい~。
主人公のアオバくんはジャンクショップでバイトしている23歳の男の子。
ロボ犬のレン(攻略できる)とおばあちゃん(攻略できない)とつつがない暮らしをしているが
おばあちゃんが誘拐されたりアオバ君の慢性頭痛が悪化したり電脳世界がどうたらこうたらだったりと話は展開してく。
あまり選択肢がないので綺麗な絵を見ながら高速でマウスクリックしてなんとかミンクちゃんにたどり着いた。
PlayStation®Vita版公式サイトより画像引用)
うわ!ミンクちゃんだ~!想像のまんまだ!
ミンクちゃんルートを進めていくと教えてもらった通りオラオラな感じでお菊さんガン掘りされボコボコにされる主人公。
クラブ行ったりハーレーに二人乗りしたり色々ありつつ
クライマックスまできて話も壮大になり、選択肢進めていったら主人公ボコボコどころか生首になった。
病んだミンクちゃんに首もがれるEND。いやBADENDも濃いんかい~。
後味がよろしくないのでGOODENDを目指し高速クリック。
選択肢も選び直してどうにか生首は回避し、行方知れずとなったミンクちゃんを主人公が捜し出してハッピーエンド。
面白かったよと友人にゲームを返したら実は続編のファンディスクがあると言われた。どんだけ~。
で、貸してもらった。
このファンディスクは本編のグッドエンドとバッドエンドから話を選べ、
首もがれたバッドエンド選ぶとミンクちゃん目線で首もがれるまでの一部始終を知ることができる。
えっ!?
そしてグッドエンドはミンクちゃんとの再会とその後を描いている。
再会したミンクちゃんは山奥で一人ドリームキャッチャーみたいな工芸品を作って売っているらしい。
えっ!?!?なにそのご隠居生活!
なんやかんや主人公と一悶着あるも仲良くなって18禁シーンへ。ボコられませんでした。よかったです。
しかもフローラルなローション使ってました。
基本的に真顔でプレイしたが、お花の匂いのローションは笑うわ。
更に笑ったのは、クリア特典のミニゲーム
攻略キャラと戦える神経衰弱があってミンクちゃんがガチで勝ちにこようとする。強え~の。
お花のローション使うくせに強え~の。「ミンクちゃん強すぎる~」の寝言はこれの事か~。
こういうツッコミどころあるキャラ大好き。友人がミンクちゃん推す気持ちが大変よく分かった。
けど生首はちょっとアレだったのでこのゲームが人生で最初で最後のBLゲームになると思います。

公式サイトでミンクちゃんの声がいっぱい聴けるぞ!急げ~!

タコ焼きにウズラの卵を入れた話

家族(父と私のみ)でたこ焼きを作った。

具はタコの他にチーズ、ウインナー、エビそしてウズラの卵を入れた。

チーズ美味しいなぁとか思ってたらウズラの卵入り(タコ)焼きが爆発した。

詳細を書くと、

私がそろそろ焼けたかなと思ってたこ焼き器に手を伸ばしウズラの卵入り(タコ)焼きを竹串で突いた瞬間それは爆発した。

卵はバプッと悲鳴を上げて白身は裂け、飛び出た黄身は向かいに座る父親の頰にへばり付いた。

瞬時に「うわぁっ」と叫んで黄身の付いた頰を触る父。

私は笑った。

すっごい元気に黄身が飛び出す姿を初めて見たからである。

まさに「オギャー!」って感じだった。

 

以前友人とたこ焼きパーティーをする際、具材を何にするか調べたことがある。

その時「たこ焼きにウズラの卵を入れても大丈夫ですか?」というヤフー知恵袋の質問が検索に引っかかった。

回答は「爆発する可能性がある」だった。

回答者のウズラの卵は天井まで飛んでいったらしい。

その時は友人とその様を想像して「ヤバイー天井だってー」と爆笑してウズラの卵は使わなかった。

先人に学んだのである。

 

そして今、父がウズラの卵を持ってきたその瞬間、その時のことがふわふわ蘇って嫌な予感がした。

だけど「ヤバイー天井だってー」まで思い出してちょっと見てみたいと思った。

思った途端にこれである。

バプッである。

コンパクトに鳴いて人を目掛けて飛んで行ったフェイスハガーを彷彿とさせるウズラの卵の現実と、天井まで飛んで行ったウズラの卵の想像が混ざって混乱した脳は私に「とりあえず笑え!!」と信号を送っていた。

私は親の前では爆笑しない。せいぜい「ふふっ」とかそのレベル。ちびまる子ちゃんの野口さんの笑いレベル。

なのでにやけた顔を誤魔化そうとコップを手に取り水を飲んだが「バプッ」がフラッシュバックしてむせた。

「んぶっふ!」っつってむせた。

父は恨めしそうに私を見ていた。

多分天井まで飛んで行ったら誤魔化さずヒーヒー言って笑ってたと思う。

 

ちなみにウズラの卵入り(タコ)焼きは美味しかった。

漂流教室 関谷久作集

楳図かずお作品を代表する『漂流教室

作中で強烈なインパクトを残した登場人物といえば関谷久作。

そんな関谷久作に浸りたい方へ…。

 

関谷久作のプロフィール

関谷久作(せきや きゅうさく)

38歳。長吉製パン勤務。大和小学校の給食の搬入を担当している。

本厄まで4年を切る頃、品卸先の大和小学校が退廃した未来へと行き着く事により、優しい姿から一変人非人となる。

子供達からは「給食のおじさん」と慕われていた一方で関谷は馬鹿にされていると感じていた模様。

続きを読む
広告を非表示にする

星野源

うちの父親は星野源の事を

「源さん」

と呼ぶ。

それはもうナチュラルに呼ぶ。

タモリ倶楽部源さん出てるよ」

「この歌源さんの?」

「また源さん出てる」

あまりに自然に呼ぶもんだからこっちとしてもまぁそうなのかなみたいな感じで流すけど後になってジワジワと歯周病みたいに攻めてくる。

我が家はそんなに星野源に思い入れは無い。それにもかかわらず親しみを込めて源さんってなんだよ。

誰目線だよ。

いいいいーーーってなる。

広告を非表示にする